2019年6月4日火曜日

ncursesでのゲーム作成について

ncursesのゲーム作成について

gitにアップしているncursesを使用したゲームプログラムがあるのだが、
弾数を制御する方法が分からなかったがよく調べてみると構文ミスであることが
わかり修正できた。
自分なりによくできたプログラムだ。素人に近い俺が、作成したものでは
出来は良いと思う。
少しづつ手を加えていこうと思う。

2019年6月2日日曜日

ncursesでプログラミング

ncursesでプログラミング

gitにアップしたシューティングはncursesを使用した。
コメントが書かれてなかったり、無駄なコードがあるのが俺らしい。
弾を2つ以上出力する方法が分からなかったので調べてみるが、
いまいちピンとこないのである。これが俺の実力かな。
頭の中を整理して、別にコードをscratchからコーディングすることにした。
俺が、何を悩んでいるかというとwhileのループで、いろいろな処理を回すのだが、
その中でfor文、while文を使ってネットの情報では説明していたけれども、
for,whileの処理が始まると描画が止まるのではないかと考えてしまう。
gitにアップしたプログラムは、弾を画面に一つ表示するプログラムだから
書きやすかった。そのプログラムを利用しようとしたのだが、頭が混乱。
結局、先程書いたとおりscratchで書くことにした。

2019年6月1日土曜日

gitにUPじゃあー!!

gitにUPじゃあー!!

自分のgitのレポジトリに、テストでUpしてみた。
まだ、手慣れてないのでドラッグアンドドロップでやってみた。
ファイルのサイズが小さいので、アップには時間かからなかった。
アップしたしたプログラムは、我ながら雑なコーディングなのだが、
まあ、良しとした。とりあえず、テストなので自分で納得した行動なのだ。

2019年5月28日火曜日

追伸...

FedoraとFreeBSDを比較して...

  • MIDIを使用する際、ソフトウェア音源を利用できるできないの違い
    • PureDataでは、FreeBSDで使用する場合、外部音源に頼る必要あり。
      • 他の対策として、OSC通信を利用しMIDIを鳴らす方法がある。ただし、遅延の問題があるので音を鳴らすよりGemの使い方が向いている
  • GPGPUプログラミングでFreeBSDではCudaを使用できない。
    • Linuxエミュレーションにてかつて利用できたらしいが64bitのCudaが利用できたいう情報は見つからなかった。
      • 対策は、Nvidiaの対応次第である。
  • PrinterとScannerの問題、Fedoraでは、一応問題はなかったが(Scannerのみの確認)、FreeBSDでは成約が激しくなる。
      • 対策は、Fedoraの場合バイナリが提供されている場合があるがFreeBSDでは普及率の問題もあり(サーバーよりの使い方のためか)バイナリが提供されていない。PrinterではCUPS、ScannerではSaneの動作リストを確認し用意するしかない。ただ、VirtualBoxにWindowsを導入して動かす方法もある。
以上、俺なりのFedora、FreeBSDの使いかってをDestktop利用として比較した場合の違いだ。他に方法があるかもしれないが、その場合は教えていただきたい。

2019年5月27日月曜日

俺の好きな曲

Youtubeでおすすめの曲....

俺が、最近はまっている曲はHAMMERFALLのHector's Hymnだ。
英語の勉強も兼ねてYoutubeで洋楽を聞いているんだが、
HAMMERFALL,  Stratovarius,  SonataArctica, Rhapsody of fire を好んでいる。
歌詞がわかりやすくて、やる気スイッチが入って闘志がみなぎってくるのだ。
以前は、北斗の拳の曲ばかりだったんだけれども年を取るに連れて趣向が、
変わってきたんだと思う。
脳トレで著名な川島教授の本で、外国語学習が脳を活性化するという科学的に証明されていている。それから始まった英語学習続けてて良かったのは、集中力が増したのか記憶の定着力と読解力が自分でわかるほど実感できるようになってきた。
ここまで到達するのに7,8年はかかった。俺が、精神薬を頓服しているので薬による副作用に悩まされて薬を飲んだり飲まなかったりして入院も経験した。
本当にうれしい。あとは、社会復帰ができることを願う。

備忘録

ブログにて備忘録を残そうと考えてみた。

普段、FedoraとFreeBSDを使用しており主に開発よりはデスクトップよりの利用である。
FedoraとFreeBSDはカーネル、デフォルトのコンパイラ(gccとclang)の違いが大きい。
共通しているのは、GNUのソフトウェアの利用でありインストール先の違いはあるが、
同じように動作するようになっている。

ただ、私がMIDIを利用することで不便に感じるのはFreeBSDの方だ。
Fedoraは、Windowsのように利用できる。Macの利用者ならMacのように感じるだろう。
あと、Fedoraをワークステーション版を使用しているので気にはなっていないがカーネルの更新が頻繁だ。Windowsと同じように再起動が必要なことである。FreeBSDでは、カーネルの更新(セキュリティパッチあて)は、Fedoraほどではない。
両方を使用していて思うのがもう一つ、FedoraとFreeBSDではDocumentの整備が違うのを実感する。FreeBSDは、FreeBSD.orgのトップページから、細かい説明のDocumentがしっかりと整備されており、分かりやすい。一方、Fedoraの方はというとDocumentの整備に関してはFreeBSDに見劣りする部分がある。

では、動作の安定性では、どうだろうか?
両者とも私が利用する上では、比較できなかった。ほぼ一日中電源を朝から晩までつけっぱなしなのだが、OS(カーネル)がフリーズすることは今のところはない。
今日はこのくらいに書き留めとこう。

Unix系の歴史には疎いので、間違った解釈もあると思う。Windowsもしかり。
その場合、是非コメントなり知らせてください。