2025年10月26日日曜日

就労継続支援B型事業所に通いだしてからの自分の振り返り事

 コンピュータ業界への就職目指していた中年男性だけれども、45歳ということもあり、

精神的病も改善されてか、現実を認識し始めた。遅いと思う人が多いかもしれないけれど

引きこもり的生活でもあり、人と接触することもなかったが、就労継続支援B型事業所を利用して

約4年2ヶ月で、作業所内で人と接触することもあり、自分の生活態度、生活習慣に改善が施されて

気づいたことだった。

2011年の基金訓練の実践演習コースのJavaプログラミングコースを最後に約3年後に生活保護を受けて以来、自宅でパソコンいじりながら、スタックオーバーフローなどに触れて、コードにふれる毎日をおくりつつ、少しずつ理解を深めていった。今年に入って、(2025年)自分的にコンピュータ業界へのあこがれも消え、B型事業所での工賃をできるだけほしい概念に変わり、今はなにか毎日が退屈になりつつある。

俺自信、プログラマになりたかったが、今のB型事業所で清掃とITスキル習得をやっているのだが、

考えがまとまってきた。世間体は悪いけども、生活保護で療養に尽くして以来、頭の働きも元に戻ってか

自分にとってのメリット、デメリットを考えられるようになってきた。

長かった....。

 Githubにアカウント作っているので、マークダウンを使って、自分のメモ書きでもつくる企画やGithub pageの更新もやってみたくなってきた。

Webがやはり楽しいですよ。便利ですね。皆さん。

Youtubeも学習動画やネタ動画もあるし、毎日、退屈ではあるけれども、それなりに満足しています。

無職だけれども、生活費に追われる日々は辛かった。先で、職にもありつけたいこともあり、ハローワークのインターネット求人をたまに見る日々で、自分を取り戻して嬉しくなった。

アラフィフに突入しようとしているので、就職も難しいから、小遣い稼ぎでなにかリモートで仕事できたら

いいなと考えつつ、何かしら生活保護に頼らず、収入を得て生活できたら本望です。

以上